200808イギリスGPSデータ集

20080802 エジンバラ到着
20080803 学会1
20080804 学会2_1
20080804 学会2_2
20080805 学会3_1
20080805 学会3_2
20080806 学会4_1
20080806 学会4_2
20080807 エジンバラ動物園
20080808 学会6_1
20080808 学会6_2
20080809 ブラックプールへ
20080810 ブラックプール動物園
20080811 チェスター動物園
20080812 ブリストルへ移動
20080813 ブリストル動物園
20080814 マーウェル動物園
20080815 ハウレッツ
20080816 ポートリム
20080817 ウィプスネイド
20080818 ロンドン出発
20080819 セントレアから自宅

日本到着

今朝の9時前にセントレアに着きました。
日本はめっちゃ暑いです・・・。
これでもここ数日の中では涼しいほうなんですよね。

これから休みを取って時差ぼけの解消に努めます・・・。

ヘルシンキ経由で日本へ。

出張最終日です。
今日は日本に戻ります。

今日は朝7時過ぎにホテルをチェックアウト。
ホテルにチェックインした日に無線LANを使おうとフロントのおばちゃんに尋ねたらめっちゃ愛想の悪い対応をされてあんまりいい思いをホテルに持ってなかったんだけど、今日は「朝ごはん食べて行かなくていいの?」と声をかけてくれた・・・。
謎です。

Victoria駅から地下鉄でHeathrow Terminal 1へ。
ロンドンの地下鉄はエスカレーターやエレベーターが整備されてないところも多くて、重い荷物を持っての移動は大変です。
本当はVictoria駅の近くにバスターミナルがあって空港行きのバスも出てるからそれに乗ろうと思ってたんだけど、オイスターカードにチャージしすぎてもったいないので、地下鉄での移動です。

空港に着いたのがフライトの2時間前を少し切ってたんだけど、あっさりチェックインできて出発ロビーへ。
まだゲート番号が分からないので、足りないお土産などを免税店で買い物しつつ・・・。
現金で払おうとして50ペンス硬貨だと思って出したら1(たぶん米)ドルだったんだけど。
入れた覚えはないからどっかで店員が間違えてくれたんだろうけど、どこだったんだ?

FINNAIRのAY832便に乗り3時間ほどのフライトでフィンランドのヘルシンキへ。
ヘルシンキ空港はお店なども少なくやることもないので、2時間のトランジットは日記を書いて過ごす。
AY79便でセントレアへ。

本日は機中泊です。

ウィプスネイド

出張十六日目です。
今日はウィプスネイド(ZSL Whipsnade Zoo)です。

今朝も早めにホテルを出て、朝食を食べながら電車でVictoria駅からLuton駅へ。
駅からバスで行けるのですが、バス停に行ってみると・・・、日曜日はウィプスネイドに行くX31路線のバスが無い!?
もともと金曜日に行くつもりで調べていたので、日曜日の状況についてはまったく調べていませんでした。
うっかりしてた・・・。
またタクシーか・・・でも昨日の二の舞だからな・・・、もう一つの最寄り駅に行く?でもかなり引き返して乗り継がないといけないんだよな・・・。
と、また泣きそうになりながらよくよく時刻表を見てみると、日曜日は日曜日だけ運行している60番の路線があって、それがウィプスネイドまで行く!
ホッとしながら、駅から徒歩数分の別のバス停へ。
無事にバスで行けました・・・よかった。
ちなみにロンドンについてからは、すっきりとはいかないものの、雨は降らず動物園を回るにはよい天気です。

ウィプスネイドはロンドン動物園協会が運営している動物園です。
ロンドンといえばまずはロンドン動物園が有名なのですが、ロンドン動物園は一年半ほど前に訪れたことがあるので、今回は同じロンドン動物園協会が運営しているウィプスネイドを訪れてみました。
ロンドン動物園は街の中心の近くにあり、敷地面積はそれほど大きくありません。
そのため小型の動物や広い敷地を必要としない動物を中心に飼育しています。
反対にこのウィプスネイドは郊外にあり、ゾウやキリン、シマウマ、サイなど広い放飼場が必要となる大型の動物を中心に飼育しています。

ウィプスネイドの特徴は、何といってもとにかく広いこと!
そのため、自家用車で園内に入ることができます。
車で走れる園路が外周をぐるっと一周していて、その中を歩行者だけが通れる細い道が張り巡らされています。
外周のさらに外には車のみで入れるサファリエリアもあります。
PICT5483.JPG

まずは歩行者のみが入れるエリアを見て回りました。
このエリアは正直、期待外れ・・・。
入ってすぐのチンパンジーの放飼場は狭くはなく、立体構造物もあるもののチンパンジーがそれをぜんぜん使ってなかったです。
陰に隠れてしまって見えないことも多かったし。
ネコ科やクマなどの動物と違って、霊長類はうまく展示を作ればけっして見えなくなるような動物ではないと思うんだけど。
PICT5533.JPG

それから、カリフォルニアアシカの展示もイマイチでした。
ちょうどキーパートーク(というよりショー?)を見れたんだけど、プールがすごく狭い。
なによりショーの内容が、プールの近くに子供達を集めて、アシカがジャンプをして水をばしゃーんとかけていて。
何というか、ロンドン動物園っぽくないんですよね。
以前に行ったロンドン動物園の印象といえば、教育にすごく力を入れていて硬派な展示が多くて・・・。
そんな予想をこのウィプスネイドにもしていたんだけど、こっちは違う方針なのかな。
PICT5714.JPG

なんて、ちょっとがっかりした心境は、歩行者エリアのさらに奥、そして外周部分と進んでいくうちに覆されました。
広大な放飼場が、とにかくすごい!
とっても広い動物がのびのびと飼育されていました。
ウィプスネイドは高台にあるようで、園内に入って左手の端には遠くまで見渡せる景色のよいポイントがあります。
その景色を背景にして、アメリカバイソンが飼育されていました。
走るバッファローって初めて見たよ・・・。
他にも広い草原の中にシマウマがたたずんでいたり、キリンが足を広げ水を飲みシロサイがバリバリと音を立てながら草を食む姿を間近で見られたり・・・。
やっぱり広いってことはそれだけでとてもよい環境づくりにつながりますね。
生き生きとした動物の姿に感動しました。
PICT5851.JPGPICT5978.JPGPICT5779.JPGPICT5962.JPG

すごく広いんですけど、徒歩のみで回れないことはないです。
実際に、ほぼ徒歩のみで全部見ることができましたし。
ゾウのキーパートークを聞くために、無料で乗れるバスを一度だけ利用しました。
見たいイベントの時間によって、うまくバスを組み合わせながら見て回るのがよさそうです。
時間が許せば、もう一度バスで一周したかった・・・。
自家用車のみでは入れるサファリエリアは有料の汽車によって歩行者でも入れるようです。
(今回は時間の都合で体験できませんでしたが。)
PICT6035.JPGPICT5885.JPG

ウィプスネイドでは広大な敷地を活かしたのびのびとした動物の姿を見ることができます。
ロンドン動物園で見られるような、教育に力を入れたような展示はありませんでした。
パネルの数も少ないですし。
同じロンドン動物園協会の運営と言っても、敷地の広さや動物種だけでなく、展示の方針まで違うようでした。
広い放飼場という意味では、マーウェル動物園やポートリムと似た展示となっています。

帰りは、行きに乗ったのとは違うバスに乗り、Hemel Hempstead駅へ行き、電車でEuston駅へ。
そこから地下鉄でVictoria駅へ行き、夕食を食べスーパーで買い物をしてホテルへ戻りました。
ちょっと寝てから明け方まで荷物のパッキング。
明日は日本に戻ってしまいます。。。

ポートリム

出張十五日目です。
今日はポートリム(Port Lympne wild animal park & gardens)です。

今朝は早めにホテルを出て、朝食を食べながら電車でVictoria駅からAshfold international駅へ。
ここでポートリム行きのバスの時刻表を見ると、あと40分以上ある・・・。
もう開園時間になってたし、ポートリムは広いと聞いていたので、ちょっと時間がもったいないと思い奮発してタクシーで行くことに。
これが間違いでした・・・。
バスで20分という表示だったから近いと思ってたんだけど、予想してたより距離があって。
しかもカードは使えないと言われてしまい・・・。
なんと手持ちの現金が底をついてしまいました(T_T)
しかも動物園で問い合わせてみたら、これまでどこの動物園にもあったATMがここに限りないとのこと。
動物園に入園したり園内で食事したりするぶんにはカードが使えるからいいんだけど・・・、どうすんのよ、駅まで帰れないじゃん!
本気で泣きそう・・・。
ATMの場所を問い合わせたところで、現金がなくなっちゃったんだけど・・・と、そのまま相談してみる。
駅まで歩いて帰りたいんだけど遠い?と聞いたら、止めとけと思いっきり否定される。
そりゃそうだよなータクシーで£20もかかったもんな・・・、こっちは日が長いから行けるかなと思ったんだけど。
けっきょく、£30のものをカードで買ったという処理をして、同額の現金をくれることに。
しかも帰りのバスの時間も調べてくれた!
ほんとにありがとう!
一時はどうなってしまうことかとめっちゃ焦ったよ!
すげー感謝してます!ポートリムのインフォメーションのお姉さん!

そうこうしてるうちに、バスで来るのと大差ない時間になっちゃいました・・・。
ということで、気を取り直してポートリムです。
ここは昨日訪れたハウレッツと同じAspinall Foundationが運営しています。
コンセプトは同じで、動物にとって快適な環境を提供し、その中を来園者が観覧していくという形式になっています。

ポートリムにもゴリラがいて、3群23個体です。
特徴的なのはそのうち2群がオトナオスだけで構成されていること。
単雄複雌で群を構成すると、どうしてもオスが余っちゃいますからねー。
ちょうど給餌している様子を見れたんだけど、特に争いが起きたりはしてないようでした。
オスだけの2群は隣接しているんだけど、メスもいる群だけは離れた場所にありました。
チンパンジーでもオスだけの群を作る場合にはメスを決して見れないようにします。
なぜならメスの姿を見れると、メスを争ってオス同士が喧嘩してしまうから。
ポートリムのオスだけのゴリラ群もそういう意味でメスから離してあるんでしょうねー。
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ポートリムの特徴は、広大なサファリエリアにあります。
£5の追加料金でサファリトラックに乗ることができ、徒歩では行けないエリアに行くことができます。
PICT5068.JPG
徒歩では行けないエリアに行けるということを知らずに、せっかくだからという単純な理由で乗ったんだけど、乗って正解でした!
クロサイやキリン、シマウマ、ダチョウなどが広大な草原で暮らしているところを間近で見ることができます。
サファリトラックは草原内の決められた道を走るだけなので遠くにしか見えない動物もいましたが、給餌を道路の近くでしていて、動物を近くで見れるような工夫がされていました。
動物もサファリトラックには慣れてるようで、悠然と目の前を横切ったりしていました。
こういうサファリ形式のところでは、サイだけは他の動物と隔離してあったり、サイだけが入れないエリアを設けてあったりするんだけど、ここではそのようには見えませんでした。
自分が気づかなかっただけ?
それともそんなことしなくてもほんとは大丈夫なのか?
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歩いて行けるエリアでは、ハウレッツと同じ動物種が飼育されている展示が多かったです。
ベンガルトラやPallas Cat、Moloch Gibbonなど・・・。
展示の形式も同じで、とっても植生が豊かなために動物を見れないこともけっこうありました。
このエリアもとっても広くて、中にはほんとに森林の中を歩いているような、かなりさびしい場所も。
他に来園者がいないと不安になります。
サファリエリアも含めて考えると、ほんとうに広い園です・・・。
PICT4772.JPG

昨日のハウレッツで疑問に思ったEAZAとの関係ですが、サファリエリア内の休憩所にある熱帯展示館でEAZAのAnfibian arkのマークがついたアホロートルの展示を見つけました。
ということで、EAZAとの関係もしっかり持っているようです。
これまではたまたま関連する展示じゃなかっただけのようでした。
PICT5095.JPG

ポートリムはイギリス南西部の海岸近くという郊外に立地し(ハウレッツも郊外にあるけどそれ以上です)、その広大な面積を活かした展示が特長的でした。
ハウレッツの場合は植生や構造物のために動物を見れないことが多いのですが、ポートリムのサファリ展示は距離が遠くて見れないことも多いです。
どちらも双眼鏡などを持って行くとよさそうです。
(実際に持ってきている人も多かったです。)

帰りは特にトラブルもなく、教えてもらったバスと電車で帰りました。
無事に帰れてよかった・・・。
帰ってからちゃんと現金を引き出しました。

明日は最後の動物園、ウィプスネイドです。
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